マジックはタネだけ知っても意味がない!正しいやり方を覚えよう!
先ほどネット上の無料動画でマジックを覚えることは恥をかくことだということを説明しましたが、ちょっとここでは、客の選んだカードを真ん中に入れても一番上に上がってくる「アンビシャスカード」のタネを解説したいと思います。(タネ明かしをする理由は、読んでいけばわかると思います。)
(「リカバリー」というマジックの後に「アンビシャスカード」が演じられています。)
「アンビシャスカード」のタネは、とても単純で、2枚のカードを1枚のようにめくっているだけです。わかりやすく説明すると、客に選んでもらったカードを真ん中に入れるふりをして、一番上から2枚目に差し込み、一番上のカードと2枚目のカードを同時にめくって、客のカードが一番上に上がってきたように見せているのです。これが、「アンビシャスカード」のトリックです。信じられませんか? でも、本当に本当です。基本的には、「アンビシャスカード」のやり方は、これの繰り返しです。
さて、あなたはたった今、「アンビシャスカード」のタネを知りました。習得出来そうですか? ・・・絶対無理ですよね。つまり、タネを知ることと、実際に演じることとは、全くの別物なのです。タネだけ知っても、上手に演じることは出来ません。それが、マジックです。信頼出来る教材で、正しいやり方を学ぶ必要があるのです。

